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何もかも憂鬱な夜に 中村文則

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何もかも憂鬱な夜に (集英社文庫) [ 中村文則 ]
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とある死刑官の物語です。
死刑官の幼少期の施設での生活、その後の1人暮しの様子が描かれています。

それには、全て「楽しさ」という面が観られない。
全てを、義務で行って居る感じすら、見受けられる。

生活する為に、淡々と生きている感じすらしました。
淡々と仕事をして、淡々と誰かと付き合う。
心の中はいつも、憂鬱の塊のような印象でした。

そして、死刑囚との対話「何故人を殺したのか?」と質問する。
最後には、死刑官が死刑囚をボタン一つで殺す。

世の中の「矛盾と正義と悪」が描かれている物語です。

読み終えた後、多くを語れませんが、人が人を殺す人の心の中という言葉がピッタリかもしれません。


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